Unit3:エフィカシー

エフィカシーはゴールを達成する自己能力の自己評価です

【自己能力の自己評価​】

​エフィカシー(セルフ・エフィカシー)とは自身が設定したゴールを達成する能力が自分にはどれだけあるか、その自己評価の度合いを意味します、設定したゴールを実現する能力が自分にはあると強く信じられる人は「エフィカシーが高い」と言うことになります。

エフィカシーはコーチング理論の根幹となる非常に重要な概念となり、​コーチング、コーチの役割を一言で表現すると「エフィカシーを上げること」と言えます。

エフィカシーは未来に対する自己評価ですので、過去の実績や他者からの評価は一切関係ありません、自分自身で高めることが出来るのです。

エフィカシーの高さは、個人のパフォーマンス、そして人生のスケールにまで影響します、エフィカシーは高ければ高いほど、人生の可能性が広がるのです。

​【コレクティブエフィカシー】

コーポレートコーチングの場合、エフィカシーは、コーポレートのゴールを達成する、コーポレート全体の自己能力の自己評価となります。

パーソナルコーチングと同様に、組織においても、エフィカシーが高いと、ゴールを達成することができます。そういったコーポレートとしてのエフィカシーのことを、「コレクティブエフィカシー」といいます。

コレクティブエフィカシーが高いとは、構成員それぞれが、自分達はコーポレートのゴールを達成することができるという強い確信を持っている状態を指し、高いレベルのゴールが達成できるコーポレートというのは、構成員全員のエフィカシーが高い状態であるということなのです。

【エフィカシーを高める】

・セルフトークマネジメント

セルフトークのマネジメントが、エフィカシーを高めるには有効です。

エフィカシーが低い人は、ネガティブなセルフトークが多いので、ネガティブな言葉を肯定的な言葉にかえていきましょう。